3/10/2009

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1/20/2008

雨の日はよけいに憂鬱。


この土日の母は、会話の中でも、やたら痴呆の世界にいっていることが多かった。
たった二日の間に、大1回、小3回の失敗。後始末をしてたら病院にも連れて行けなかった。
 
 
テレビで認知症の話をしている。
番組の作り方がそうなのかもしれないが、
なんか世の中、○○が悪いといいたがる人が増えているようにも見える。
誰かが病気になったのは、お医者さんが悪いのではない。何の病気でも100%治療できます、なんて約束をしてくれるお医者さんなんていないのではないだろうか。
媚びた感じのする大臣は、現場のことをよく知り、理解して、一般大衆に受けのよい約束をばら撒いているのだろうか。
なんだか胡散臭いように思うのは、私だけだろうか。
私は、特別に支持する政党もないし、医療関係者でもないが、なんでもかんでも槍玉にあげられるのでは、そういう仕事に従事する人なんか、そのうちいなくなっちゃうのではないだろうか?と心配になってしまう。
私が勝手に思うには、医療や福祉の現場なんて、不完全な生身の人間が、不完全な治療方法ではあるができるだけのことを手探りの状態で、不完全で不健康な生身の人間をできるだけ健康な状態に近づけるために治療したり、世話をしている部分があるのではないか、ということを踏まえておかないと、予期せぬ事態になったときに、被害者意識の強い人の大声ばかりが響くようになってしまうのでは?ということだ。
完全だとか100%だとかパーフェクトな人間や治療方法なんて存在しないのだ。きっと。
よくある通常の病気なのに国が悪いとか、国の対応が悪いとか、言い始める人がいるのも私には分からない。日本の国が国民の全ての生活のすみずみまで面倒を見なきゃならないってことはないはずだ。あんた、そんなに税金払ってるの?って聞いてみたい気がする。
まぁ、結局訴訟だの、裁判だのと行き着くところは、何もかもお金にして解決して欲しい人が多いことは間違いない。
 
話は、認知症に戻るが、我が母は昔からそのような性格、性質を持っていたようにも思う。
若いときから、とんちんかんなところがあって、カタカナ言葉が苦手で覚えられない、ドラマのストーリーもまちがって理解をして、おおよそ他の人とはずいぶんかけはなれた、おかしな感想を話したり、物忘れがひどく、特に鍵や財布の場所が分からなくなったり、おまけにそんな都合の悪いことは人のせいにする、など。昔から「?」なところは多かった。
なので、いつから痴呆になったか、なんて分からない。
今のひどい状態は、足の手術がきっかけだろうけれど、それ以前もけっこう痴呆だったのかもしれない。
 
なんて、考えてたって何一つ変わりゃしない。
 
あーあ。やっぱり下の世話は落ち込むよ。お天気が悪いと洗濯物も乾かないし。
こんな日は、いやだなぁ。

1/13/2008

禁煙して良かったから、


この頃は、周りにも勧めている。
 
どちらかというと、年配の人はこのまま吸い続けるという人が多くて、若い人の方が、やめたがっていることが多い。
私もたまたま、ちょっとした好奇心と、とみの先生のお勧めがあったから、なんだかんだあってもやめることができたけれど、あのきっかけがなかったら、未だに吸っているだろう。
残念なことに、喫煙指数が200を超えないと保険適用外になるらしいので、せっかくの若い人達の禁煙意思にそえないかもしれない、というのがとても残念な気がする。
私の周りにも禁煙希望の若者が何人かいるので、今度、先生に相談してみよう。恐らく実習先で禁煙の必要性を切実に感じたに違いない。
 
今になって、タバコを吸っていたときは、本当に中毒患者だったんだと思う。吸いたい時に吸えないとイライラして、何も手につかず、吸える時間と場所を探してうろついていた。
気がつくと、実生活のさまざまな場面で、タバコを吸える場所がどんどん無くなってきているし、そんな不便から開放されたことが、今は良かったとつくづく思っている。
なので、来週からも、禁煙を広めるぞぉ~♪
 
写真は、今日のKISSのTシャツ。なぜか、同じものを2枚持っている。

1/12/2008

KISS の Tシャツ






YOU WANTED THE BEST,
YOU GOT THE BEST
THE HOTTEST BAND
IN THE WORLD, "KISS"



今日の写真は、自分用に欲しかったけれど、サイズが合わないので、息子にあげたTシャツ。少し前にGETした、ジグソーパズルとおそろいのイラスト♪
 
なにを隠そう、私の家着、兼パジャマは、KISSのTシャツばかり。真夏でも真冬でも。
ブログにupする写真のネタがなくなってきたから、当分は、KISSのTシャツでも載せてやろう♪
 
体調と心調は、相変わらず。めまいと、悶々もやもやが、良いかなと思えばぶり返したり、些細なことが気になってぐずぐずしてる。
 
いよいよ来週からは、午前3時間、別校舎で午後3時間。フルで6時間の授業が1ヶ月間始まるのに。
どうなることやら。
 
 


1/05/2008

春めいて




今日の写真は、さくらと菜の花

一足早い春を母のベッドの枕元に飾ってみた。


母が退院して半年。禁煙して3ヶ月。いろんなことが重なって心と身体のバランスがとれなくなったりもしたけれど、年末年始のお休みにかけて、気分が良くなったり辛かったりを繰り返しながらも少しずつ楽になってきたように思う。

来週からは、通常の日々が戻ってくる。再来週からは、1ヶ月間にわたって、午前と午後で2つの校舎をかけもちの授業になる。しかも、空き時間なしで。

ぐぅ。

怒涛の忙しさに耐えられるのか、自分。



1/01/2008

2008年は、 同行二人



あけましておめでとうございます。


今年一年、家族がみな平穏無事で幸せでありますように。


今年は、前々から考えていた八十八箇所参り(お遍路さん)を、少しずつ巡ってみようかと思っている。宗教とか信心とかには、全く無関心な生活をしてきた私だけれど、せっかく四国に生まれ住んでいるのに、もったいない。
同行二人とは、弘法大師さんと二人連れということらしい。

できるだけ一緒に母も連れて行ければ良いのだけれど、何しろ知識も経験も無いのでどうなることやら。
『ドライブお遍路』という本に出ている、高速道路をブーンと飛ばしていって、その近辺を回って日帰り、というのを繰り返す案が良さそうだけど。あまり遠方だと、母に負担にならないかな・・・。
あせることもないから、ゆっくり無理の無いプランを練ってから実行しよう。そういえば、誰かお遍路さんに詳しい人がいたような・・・・。
 

12/31/2007

おおつごもり




「大晦日」は、おおみそか、という言い方のほうがよく耳にするけれど、母は昔から「おおつごもり」と言っていた。自分の中のイメージだけなのだが、おおつごもりの方が、ひどく寒そうに聞こえる。



今日は風が強く、ひどく荒れたお天気で寒かった。いやいやと渋る自分を叱咤激励しながら、外回りだけでも、と玄関周りの掃除とプランターの植え替えをした。小さな水仙と、オキザリス、ビオラ、定番の葉牡丹。

新年を迎える準備に、子供が小さかった頃のような気合が入らない。隅々まで大掃除をする元気も無いし、もちろん、手のかかりそうなお料理はデパ地下でお買い物をして手抜き。

結果、お正月にもかかわらず、あらたまった気持ちにならない。

 

あとは、ぐずぐずと先延ばしにしていた、回収日に出しそびれた使用済みの蛍光灯を残しておきたくなかったので、よく行く電気店へ持って行った。市内の大型の電気店やパソコンショップに行くと、必ずといっていいほど卒業生か、元訓練生に会える。働いていたり、お買い物に来ていたりするので、そういった所に行くのはちょっと楽しみ。



昨日と今日は、よく車を使うので、デパスなしで過ごしてみた。車の運転は苦にならないのが救い。夜眠れないので、今夜は寝る前に飲んでみようかな。



今日は、ハンターなサブが、野鳩を捕まえていた。犬をチーズでおびき寄せて鶏小屋に閉じ込めたところで、ショックから立ち直った鳩が飛び立って逃げてくれたので、ひと安心。

犬のクセに、猫のように狩りをするから困る。スズメとか、○とか、子供に片付けてもらうまで、庭にでられないもの。

 

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さて、今年のまとめ。

今年はやっぱり、春先の母の足の切断手術以来のことが、私の中では全てに関連している。
本当に大変だった。父も亡くなり、母の兄弟姉妹も亡くなり、相談して頼りにしたい人はみなもうこの世の人ではない。兄は逃げ腰で、何もしない、できない理由を並べ立てるだけで手伝いにしかならない。言い訳を聞いているだけで時間の無駄。兄弟として存在していると思うだけで、腹が立つ。身内の中で、唯一の救いは、息子が、大学4回生で時間的に余裕があり、できる範囲で協力してくれたこと。
この子がいて、良かった!と思うのは、いつものこと。私が生んだ子供としては上出来の子供だと思っている。ここに書くと際限なく親ばかな内容になるだろうし、書ききれないほどあるので、私の中にしまっておくけれど、この子は私の宝物であることは間違いない。この子がいたから幸せなことがたくさんあった。(子供にはいつも憎まれ口ばっかりのくせにね。)

県病院で手術して3ヶ月、伊予病院でリハビリ3ヶ月。退院後はデイサービスに預かって貰いながら、大変だけれど安定した毎日が少しずつ戻ってきた。

入院中はいったいどうなることやらと、お先真っ暗な状態だったから、曲がりなりにも、こんな風に平和な大晦日を迎えることなど、想像できなかった。
本当にありがたかったのは、各病院の先生方、病院の職員の方、ケアマネージャの方、デイサービスのスタッフの皆さん。そして、問題の多い母の主治医を引き受けてくださったとみの先生。それから、私の困った状況に、できるだけの配慮してくれ、わがままを聞いてくれた職場の上司。どなたにも、感謝の気持ちでいっぱいで、どんなに感謝してもしきれない。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

心筋梗塞からバイパス手術暦あり。糖尿病にて片足切断。認知症。
身体障害者2級、要介護4。
私が介護ロボットと化して、疲れもせず、文句も言わず、苦痛を感じないなら、なんと幸せなんだろう。
もうちょっと、身体が元気なら、心も元気になれるだろうか。
更年期と、めまいと、憂鬱。早く直したい。

それから、我が家で唯一の明るい出来事は、息子の地元テレビ局への就職が内定したこと。 物事の本質を見失わないように、全力を尽くしてがんばれ!


私的に衝撃だったのは、自分自身でも信じられないことに、禁煙しているということ。これはすごい。
 


波乱万丈だった今年も、もうすぐ終わる。
来年は、平穏無事な1年を過ごせますように。

とても辛い最悪の年だった反面、無理難題を何とか乗り越えることができた最高の年だったとも思える。大勢の人に助けられ、来年はお世話になった人々に感謝して、自分のできることを通じて、何か恩返しができれば良いと思っている。
 
今日のブログは、書き始めて約6時間。書いたり、消したり、書き直したり。おそばを食べたり。テレビも見たり。今年もあと1時間ほど。
 
 
いうまでもなさすぎて、一番大切なことを書いていなかった。
それは、母がどんなになってでも、生きていてくれることが、ありがたいということ。母もまた私の宝物である。どんな姿になっても、どんなにボケてしまっても。どんなに手がかかっても。 母がいてくれるだけで幸せ。 この人は、大勢の人によって生かされているのだ。

父を亡くしてから何ヶ月も、私は何をしていても、ちょっとした拍子に涙がぼろぼろ出てひどい有様だったけれど、母がいてくれたから立ち直れた。父のようにあっさりと母がいなくなってしまったら、私は立ち直れないかもしれない。きっと、お別れのときがきても、私が観念してすんなりと諦めて受け入れることができるように、呆れるほど、うーーんと私を困らせてから、旅立つのだろう。そして、そうあって欲しいと思っている。
(と、2008・元旦から書き直していると、訳も無く涙がぼろぼろ出て止まらない。やっぱりデパス飲もう。)