10/29/2007

禁煙して気がついたこと。



  • ←ちょっと前に入手したボヘミア500pkの花瓶。
     もうね、ため息が出ちゃうくらい、すごく綺麗。レースのように繊細だけど、手に持つとずっしりと重いです。
     タバコが吸えなくても、こんな花瓶を見ている時は幸せ♪


    で、今日は、私がどういう時に、タバコが吸いたくなるのか、
    という、シチュエーションを書き出してみます。


  • 仕事が一段落した休憩時。
  • 車の運転中。(特に、長めの信号待ちの時)
  • 食事の後。
  • 一人で落ち着いて考え事をしたい時。
  • 洗濯物が、あと5分でできる・・・みたいな小さな待ち時間。
  • お酒を飲んでいるとき。
  • ジグソーパズルで、行き詰ったとき。
などなど。

何だか、今までの私って、タバコを吸うタイミングの合間合間で生きてきた、というか、次にタバコを吸う、その一服のために生きていた、ということに、気がついたわけです。

禁煙したら、何を楽しみに生きていくのかな・・・。なんて、やっぱりニコチン依存症なんだろうな。

ふぅ。

今のところは、昨日書いた、「火をつけないでタバコを銜えてみる作戦」と、「我慢できん時は、もうちょっと後で吸えばええやん」、という、騙し作戦に、あっけなく騙されている自分がいます。

10/28/2007

ニコチネルで禁煙3週間目



ショートホープだけを愛し続けて、はや、さ・・・ん十年。

そんな私が、

漠然とは、そのうちにやめられたらいいかな・・・とは思っていたけれど、ちょっとしたキッカケで、禁煙3週間目に突入。
 
 


***** きっかけは、とみの心臓血管クリニックにて *****
↑ここの病院はとても雰囲気が良いです。私は心臓は悪くないのだけど、禁煙治療とインフルエンザの予防接種をしてもらいました。おすすめ。
 
母が、10年以上も前に、県立中央病院で心臓のバイパス手術を受けた際、お世話になったお医者様が、昨年、開業された病院です。 開業前は、県病院の副院長先生だったとか。
手術当時、心臓血管外科の中で、一番偉くて、すごく有名な先生だときいていたので、なんとなくおっかなくて近寄りがたいというイメージがあったのですが、実際は、全然そんなことなくて、とても優しく穏やかに、判りやすくお話をしてくれる先生でした。どうりで、気難しい母が子犬のようになついている訳です。私のことを自分の娘なのか、自分の姉なのかも分からないくらいボケても、とみの先生のことだけは、ちゃんと覚えてるくらい。 しかも、術後10年以上になりますが、母の心臓は今も元気で順調のようです。
 
で、母を定期診断に連れて行った際に、貼り紙があったので、ついでに、とみの先生に「禁煙治療ってどんなのですか?」と、ちょっと好奇心から尋ねてみたところ、上手に勧められて、その気になり、その日から始めてしまいました。

まぁ、ものは試し。


禁煙開始前の、深呼吸して、息を吐いて測る、一酸化炭素濃度?とやら(違うかも)は、「16」という値でした。



そこらにストックしてあったタバコは、1カートン以上。有るわ有るわ。ロッカーやら引き出しの中から、車の中から。バッグやポッケから、ベッドサイドから。最終的に、新品が計25箱。 開封したものが5箱。

それだけ手持ちを残して禁煙するのはもったいない気もするけど、禁煙に失敗したら、またいるかも♪などと、相変わらずゴロゴロとそこらへんに転がしてあります。
なんて言うと、先生に叱られそう。

最初の日、おへその上にシールをはると、10分もしない間に、痒くて痒くて、我慢できずにとっとと剥がしてしまいました。

そこで、一服しながら・・・・・・ちょっと待て、と。

もっと頑丈な皮膚の部分に、場所を変えてみたら?と、思いついて、膝の下に貼ってみると、そんなに痒くないし、我慢できそうな予感が。(説明書には、そんな場所はオススメでないのか書かれてない。)
貼って30分くらいは、ムズ痒い気もするけど、そのうちに慣れて、忘れてる感じです。

まぁ、なんだかんだで、初日は3本吸いました。でも、一週間に1カートン。1日20~30本だった人が、1日3本なんて、すごーい♪
(先生ごめんなさい。申告のときに正直に言えなくて。本当のブリンクマン指数は、多分800超えてるのです。)


次の日。やっぱり、吸いたい。  
ネットでいろいろ検索してみると、吸いたい気持ちが治まらない時は、(ニコチンの量を補うため)前日のやつを貼り足してみる・・・というのがあったので、早速実行。
なんと、普段の生活をしている分には、そんなに吸いたくならない。

ニコチネルは、スゴイよっ!
そして、ネット上にいろいろ投稿してくれている先人たちに感謝。
 
吸いたい~と思うのは、食後と車の運転中が特に強い。
ということで、「吸う」というクセが抜けにくいんだなと、改めて実感。
もともと、「無理はしないで」、と思って始めたので、タバコをくわえてみる。
火をつけないで、吸うまね、で自分をごまかしてみると、
気分が落ち着くので、このダマシ作戦は、なかなかイケル♪
(我ながら、だまされやすいタイプで良かった♪)


翌日からは、仕事がやたらと忙しい期間になり、朝、寝起きとともに、ふとももやふくらはぎの外側、二の腕の外側など、皮膚の堅そうなところを転々と選びながら、パッチを貼り付ける日々が続いています。
初日の3本以来、吸ったのは1本だけ。シールがストッキングに引っ張られ、半分はがれかけていたときは、正直なものです。即効性ではないので、貼りなおしたってスグにはききません。
地味だけど、パッチの効果ってすごいのねぇ~と感心しながら、1本吸ってみると、ぅまい!
けど、3回「すう、はあ」して、さっさと消火。

禁煙して良かったと思うのは、変な咳が出なくなったこと。茶色い痰が出なくなったこと。
もともと、何を食べても美味しいので、食欲は変わらず。
2週間目の検査で、一酸化炭素なんちゃらとやらは、「2」となっていました。

段階的にパッチのサイズを小さくしていくらしいのだけれど、そのあたりで挫折しなければ、
もうちょっとだけ、続けてみよう・・・。



なんか、禁煙してシールを貼り始めてから、すごく眠いの。気が遠くなるくらい。
ニコチンパッチの副作用としては、主に、不眠とか、悪夢とか、書いてあるのにね。
わたし、変なんかな?








禁煙に対する心構えは、

あんまり、がんばらないぞっと。 (小声で)