禁煙鬱~いつまで生きなければいけないのか
などと最近よく考える。
自分の命の長さなど、自分で決められるものではないけれど、
とりあえず、母の寿命が尽きるまでは、元気で生きていて面倒を見てあげたい。
母の葬式を終えたら、娘としての責任は果たせるわけで。
来年、息子が就職すれば、親としての責任も終了のつもり。
あ、後3年くらいで家のローンが終わるから、それまではがんばりたい・・・かな。
さて、無事に母を見送ったとして、その先、長く生きていたいのかと考えると、答えは「NO」。
いっしょに年を重ねてくれる旦那様でもいれば、また別なのだろうが、まずその可能性はない。まぁ誰も寄り付かないので不要な心配だが、いまさら誰かが、私の勝手気ままな生活の中へ入り込んでくるなんて考えもつかない。
改めて考えたことも無かったが、あんまり長生きしたいという意欲がない。死ぬことへの恐怖ゆえに自ら命を絶つことなんてできそうにないけれど、「生きること」に執着しそうにない自分に気がつく。
けれど、そんなこと言ってても、いざ本当に命に危険が差し迫ったら、また違うのかもしれない。はいつくばって命乞いしたり、神仏に祈ったりするのかもしれない。
以前にも書いたことがあるが、禁煙し始めて、気持ちに落ち着きが無い。
インターネットで、「禁煙 鬱」などと検索すると、本当にたくさんの人が、私と同じようにうつな状態になっているようだ。
朝なのに、夕方みたいに疲れた気分で、なんにもしたくなかったり。
なにもかも嫌になっちゃって、なにもかも投げ出したくなって、
どこでもかしこでも、子供みたいにうわーんと大声で泣きたくなってみたりする。
究極は、私なんていなくてもいいじゃない。誰も困らないし何とかなるだろう。なんて、ふと思ってしまう。
いつもより車の運転も乱暴で、いつもよりひどい呪い言葉を吐いてみたりして。
注意力散漫で、集中力が続かない。あーあ、気分が晴れない。
けれど、そんなの尋常じゃない、と、分かっている自分もいる。
ボーダーラインのどちら側にいるのか、自分でもわからない。
こんなことを考えたりするのも、禁煙による鬱なんだろう。
そうだとすると、興味深い反面、そら怖ろしい。
そんなこんなで、禁煙7週間目。
「おっしゃー!」 と、ちっちゃくガッツポーズ。 <・・・これは、間違いなく、いつもの私らしい。
写真は、我が家の玄関に生けた、渋いピンクの薔薇(右)と、ピンク色尽くしの節操の無い花々(左)。咲きまくっている濃いピンク色のゆりと、まだつぼみの薄いピンク色のゆりと、トルコキキョウと、くじゃく草。

1 件のコメント:
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